PCRハピネス吹奏楽団、PCR Wisdom Heroes、平和合唱団の、3つの音楽組織を統括する機関として、2014年4月に発足しました。発足と同時に、PCR東京ハンドベルバンドが新たに結成され、現在は4楽団体制で活動しています。
PCRハピネス吹奏楽団は、2012年、「平文にも吹奏楽を」と、社員が自主的に結成した「吹奏楽部」に端を発します。
その後、本社からの要請で、夏以降、数多くのイベントに出動するようになり、2013年4月には、有志団体から、会社公認の団体となり、合わせて、新平社長より、現在の「PCRハピネス吹奏楽団」との楽団名が命名され、現在は、首都圏の鉄道会社を代表する吹奏楽団として、その名を轟かせています。
メンバーは20〜50代の社員で構成され、新入社員から役員まで、様々な立場の社員が、分け隔てなく切磋琢磨しながら、腕を磨いています。
PCRハピネス吹奏楽団の公認を機に、新平社長の発案で結成。
数々の名門マーチングバンドからトレーナーやコーチを招聘、全楽団員が一丸となって技術向上に取り組んでいます。
2013年には、太陽電鉄の鉄道の日フェスティバルにも出動、応援のお声を頂戴しました。
〈テーマタイトル〉
2013年 「Japan, once more」
2014年 「Never give up! ~東北に勇気のメロディーを~」
PCRハピネス吹奏楽団の公認を機に、新平社長の発案で結成しました。
日々、名門の合唱団トレーナーや、合唱部顧問などを招聘し、常に技術の向上を求め、練習に取り組んでいます。